鶴岡市議会 2015-12-07 12月07日-04号
最後に、学校の課外授業でスキー教室からスノーボード教室へ取り組んでもらえればよいとは思いますけれども、休日などにスキー場の出向いた学生が冬季スポーツ、ここではスノーボードということでお話しさせていただきますけれども、スノーボードの普及のために基礎から指導していただける環境、例えばある程度、5人だとか10人だとか集まった中でのインストラクターによる指導を学生に限り、ボランティアといいますか、無償で基礎
最後に、学校の課外授業でスキー教室からスノーボード教室へ取り組んでもらえればよいとは思いますけれども、休日などにスキー場の出向いた学生が冬季スポーツ、ここではスノーボードということでお話しさせていただきますけれども、スノーボードの普及のために基礎から指導していただける環境、例えばある程度、5人だとか10人だとか集まった中でのインストラクターによる指導を学生に限り、ボランティアといいますか、無償で基礎
次に、市内の屋外体育施設の多くは冬期間使用できない状況でありますが、スキー場は市民の健康維持増進や余暇活動の充実、また地域の活性化が図られるとともに、冬季スポーツの拠点として教育的役割も担っておると思います。鶴岡市の振興計画にも小学校スキー教室の推進が新規に掲載され、来年度から学校のほうでスキー教室に取り組むというような方針を出されているようですが、教育委員会の考え方についてお伺いいたします。
御提案がありました19歳のリフト無料化と小・中学生のリフト無料化の拡大につきましては、スキー場への来客の増加による波及効果が将来にわたっても期待できるほか、冬季スポーツの振興や山間地域等の活性化などが期待できますが、一方で無料化による効果がどの程度になるのかを見通すことは難しく、また短期的にはスキー場の収入源であるリフト使用料金の減少につながることから、これはメリット・デメリットをよく整理しつつ、スキー
当該施設は、本市の自然に親しむ場及び野外リクリエーションの場を提供することにより、自然教育、環境教育及び冬季スポーツの推進並びに観光振興を図るために設置し、施設の利用については、利用料金制度、指定管理者制度を採用しております。
いずれにいたしましても、スキー場は冬季スポーツの拠点、それから健康づくりや交流の拡大、また青少年の育成など、教育活動の場として利用されている実態や、地元雇用を初め地域経済への寄与という観点も踏まえて、今後のあり方を検討する必要があるというふうに考えております。
3点目として、冬季スポーツの主な競技はスキー、スケートがありますが、本市にはスケート場があり、鶴岡地域の小学生がスケート教室を実施しているようであります。管理運営、利用状況はどのようになっているのか伺います。 最後に、4点目として本市の冬季スポーツ施設、スキー、スケート場の管理運営を教育委員会所管の一元化にできないのか、その点。 以上お伺い申し上げまして、壇上での質問とさせていただきます。
冬季スポーツの愛好という目的もあるので,一校につき一回の助成であれば,スケート教室を対象にすることについても今後検討していきたい,との答弁がありました。 次に,第11款災害復旧費第1項農林水産施設災害復旧費については,当局の説明を了承いたしました。 次に,議第58号の特別会計の付託部分について申し上げます。 はじめに,山形市中央卸売市場事業会計について,主な質疑を申し上げます。
冬季スポーツの愛好という目的もあるので,一校につき一回の助成であれば,スケートを対象にすることについても今後検討していきたい。 ○委員 アスリートの育成強化については,スポーツ保健課として,小・中学校からの戦略をつくるべきであると思う。学校のスポーツの現場と体協との連携で育成強化していくべきである。また,山商の甲子園出場を是非実現させてほしい。山形を元気づける効果的な施策になる。
決定した理由として,第1に本県冬季スポーツの振興,特に最上地域,第2に選手層の拡大及び競技力の向上,第3に市町村の意向の尊重などがある,との答弁がありました。 次に,委員から,今議会で議第25号を議決しない場合はどうなるのか,との質疑があり,当局から,山形県での開催は難しいのではないか,本来ならば,平成11年12月議会にかけるべきであったが,県体協で3カ所に分けるのに時間がかかった。
決定した理由として,①本県の冬季スポーツの振興,特に最上地域,②選手層の拡大,競技力の向上,③市町村の意向を尊重などである。 ○委員 赤倉スキー場のアルペンコースは,手直しが必要であるが,県が補助するのか。 ○保健体育課長 15億円で,赤倉スキー場を整備すると聞いているが,県が補助するとは聞いていない。